かゆみをなるべく引き起こさないアトピー肌の赤ちゃんのお風呂の入れ方

アトピー肌はいつも清潔にしておくことが大切なんです。
でも、アトピー肌の赤ちゃんはお風呂に入れると痒がったり、引っ掻いてできた傷にお湯や石鹸がしみて痛がったりするので、かわいそうになってきますよね。

 

なので、できるだけそのような負担を感じさせないようにしながら、徐々に症状が改善されていくようなお風呂の入れ方を覚えたいものです。

 

まずお湯の温度ですが、ぬるめを心がけ冬でも最高40℃まで、夏なら38℃くらいがベストです。
これ以上熱くすると必要な皮脂まで落ちやすくなるので余計に痒くなってしまいます。

 

冬場は湯冷めが心配かもしれませんが、お風呂の後部屋を温かくしておけば問題ありません。
同じ理由からあまり長くお風呂に浸からせないように10分程度を目安にしましょう。

 

赤ちゃんを洗うときの順番は?

 

赤ちゃんを洗ってあげるときは、まず髪の毛からスタート。

 

使用する石鹸やシャンプーは勿論100%天然成分の無添加を選び、それをママの手でしっかり泡立ててその泡で汚れを絡め取るようなイメージで洗います。

 

シャンプーをしっかりゆすいでから、次は体。
体を洗うときも同じように石鹸を良く泡立てて優しく洗いましょう。

 

最後に体に付いたシャンプーまで全て洗い流すイメージで隅々までしっかりすすいでから湯船に少し浸からせます。

 

お風呂の後はしっかり保湿します。保湿剤をタップリ使ってお肌全体に伸ばしてあげてくださいね。

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