アトピー肌の赤ちゃんの肌着選びのポイントは?

 

大人の肌よりデリケートな赤ちゃんの肌に直接触れる下着。
例え健康肌の赤ちゃんでも、肌に優しい天然素材で吸水性にも富んでいる綿100%素材が良いと言われますね。

 

ましてアトピー肌の赤ちゃんであれば、尚更のこと。
石油を原料にしたり、植物の繊維を薬品で溶かして作られたりしている化学繊維を素材にした肌着などもってのほか。

 

では、どのようなことに注意して選べば良いでしょうか?

 

アトピー肌の赤ちゃんの肌着を選ぶ時の注意点とは?

 

実は「綿100%」と書かれていてもその全てが赤ちゃんのアトピー肌に優しいというわけではないので、慎重に選ばなければなりません。

 

というのも、同じ「綿100%素材」でも、織り方によっては肌に刺激を与えたり縫い目が肌にあたってチクチクしたりするからです。

 

そこでアトピー肌の赤ちゃんの肌着を選ぶ時には、素材だけでなく実際の肌触りを確認してから購入することをお勧めします。

 

また1つの目安として、「日本アトピー協会推薦品」であることを示すマークの付いた商品を選ぶと良いかもしれません。

 

 

日本アトピー協会推薦品なら、目に見えない化学物質、例えば漂白剤や着色剤、柔軟剤、蛍光増白剤といった線維処理剤なども使用されていないので安心です。

 

アトピー肌なら洗濯洗剤でも注意を!

 

また肌着選びだけでなく、その肌着を洗濯する時にも注意してください。

 

普通の洗濯洗剤には合成界面活性剤など、様々なアレルゲンとなり得る化学物質が含まれています。これらはすすいでも衣服に残ってしまうので、これらが一切含まれていない純石鹸などを使用すると良いでしょう。

 

例えば、ミヨシ石鹸の「そよ風」は、配合されている成分が脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムのみで殆ど毒性がありません。

 

 

容器の裏面の成分を見て、「純せっけん」と表示されているものがおすすめです。

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